どのようなサイトであっても交流の場を設けているサイトには、守るべきルールがあります。各サイト独自のルールを守ることも勿論重要ですが、ここではそれ以前にインターネット上で他人と交流する際に最低限守るべきネチケット(インターネットエチケット)を紹介します。
■著作権を重視する
他人の文章(書籍、掲示板への投稿、メールなどの内容)を、作者に無断で自分の書いた文章として公表することは著作権の侵害に当たります。
言葉遣いを変えたり短縮したりする場合でも、必ず出典を記載しましょう。
特に個人間のやり取りの記録であるメールなどは、プライバシーの問題もありますので、必ず相手からの許可を得てから公表するようにしましょう。
私の場合は、私の投稿した話をサイト管理人が、私に断り無く体験談集のようなものに収録した場合は、内容にかかわらず削除の申請をします。
そういった行動をとる管理人は、そもそもネチケットであるとか他人の著作物に対する十分な見識を持ち合わせていませんので、何度もそういった行為を繰り返す可能性があります。
自分がネチケットに注意することは当然ですが、人のネチケットにも注意し、信頼できる相手かどうかを見定めるようにしましょう。
■他人の個人情報を求めない
住んでいる地域、年齢、性別、職業などの個人情報は相手が提示してこない限りなるべくはじめから聞かないように心がけましょう。
インターネット上での交流の特徴として、匿名性が挙げられます。
メールで何度もやりとりして親しくなった上で質問するのならば問題ありませんが、はじめからの質問攻めは相手に不快感を与え、警戒心を抱かせてしまいます。
インターネット上の付き合いでは相手の個人情報を知らなくても楽しめる方法を考えましょう。
私の場合は、相手の得意分野を聞きだして、その話に乗るようにしています。そうすることで、個人情報とは関係なく、楽しい話ができるようになりますよ。
■他人の個人情報を勝手に公開しない
インターネット上である人物がハンドルネームを使用している場合は、その人の「名前を隠したい」という意思を尊重するようにしましょう。
例えばその人物が自分の親しい友人で、良く知った間柄であったとしても、掲示板などでその人に呼びかける場合は、相手が使用しているハンドルネームを使用することがインターネット上の礼儀です。
私の失敗例としては、知り合いのサイトに投稿するときに、その人が別サイトに別ハンドルネームで書いている文章の話を持ち出してしまい、同一人物であることをばらしてしまったことがあります。
結果として、その人との関係がぎくしゃくしてしまい、その後付き合いがなくなってしまいました。
皆さんはこういった失敗をしないようにして下さい。
■機種依存文字や半角カナを使用しない
掲示板への投稿やメールにおいて、機種依存文字や半角カナ文字を使用することはできるだけ避けましょう。
機種依存文字は、他機種では文字化けして読み取ることができませんし、半角カナ文字を使用するとどうしても文章が読みづらくなってしまいます。
読みやすさに留意して文章を書くこともマナーの一つです。
以下のサイトで機種依存文字の一覧を紹介していますので、参考にして下さい。
スポンサード リンク